資産運用

機能的でオシャレなモノは使っていて気分が上がる事も確かです。そして、多くの人は僕とは違って、それを求めます。

ところで、自分の貯金額が、普通なのかって気になりませんか？しかし、日本人同士でなかなか自分の貯金額を話す機会は少ないはず。というか友人の貯金額とか聞きたくない。

日本が儲かるなら、僕も投資する！という方は少ないかもしれませんが、この収益を上げた投資割合について気になりませんか？もちろんこれも先ほどのリンク内に載ってます。皆さんの年金を日本では無く、僕に任せてくれませんか？笑

S&P500とは、S&Pダウ・ジョーンズ・インデックスLLCが公表している米国の代表的な株価指数の1つです。この指数へ投資を行う事で、米国企業500社へ投資を行うのと同様の効果が期待できます。もう一方の全世界株式オール・カントリーとは、

指数についてはいろいろな算出方法があり、どちらにもメリット・デメリットがありますので、比較する際には内容についてよく確認しましょう。

アメリカとカナダの国境線くらい長い予防線を張ってごめんなさい。最近、株価がどんどんと上昇しています。このため、朝起きてから証券口座を開く事が習慣になってしまっていました。

長生きしてしまう事に対するお金のリスクマネジメントについて書いていこうと思います。毎年14万円ずつを保険の代わりに投資に回し、7％の恩恵が受けられていたとすると・・・35年後には2,000万円になります。複利は偉大ですね。

実際に下がった場合の資産評価額をシミュレーションするのが良さそうです。有名な暴落で当てはめてみましょう。分かりやすいように、自分の投資額との対比とします。

しかしながら、過去思わぬ株価の急上昇にビビッて売却。一時的な儲けは出ましたが、オーナーズカードが無くなり名残惜しい日々・・・再び購入できる水準に下がるまでウォッチしていました。

ビジネスモデルから、コロナ化で株価が大きく下がっていたものの経営の展望についてはある程度コケる事も無いかなと思い、100株INしていました。