年明けから株で30万円失ったんですが

どうも、とみです。

朝から、google立ち上げたら、トップ画面がこんなんになってました。

スティーヴン・ホーキング博士の生誕80年だそうです。

2018年に亡くなっていますが、博士と彼女のセオリーという自伝映画的なものを見たことがあったので、なんとなく知っています。


ホーキング博士は、宇宙の起源であるビッグバンやブラックホールの研究者として知られており、現代宇宙論に大きな影響を与えた人物です。

しかし、大学院生時代にはALSを発症し、余命は2年と診断されるような絶望的な状況の中、研究を続けた苦労人でもあり、googleのアイコンも車椅子に乗ってるイラストになってますね笑

彼の名言にこんなものがあります。

I try to lead as normal a life as possible, and not regret the things it prevents me from doing

-人生は、できることに集中することであり、できないことを悔やむことではない。

stephen hawking

その通りですね。さて、僕の唯一できることは投資なわけなんですが、年が明けて1週間たったので、結果を見てみましょう。

2021年は+100万円で終わっていました。

サマリー 

前月比:-321,430円
累積評価損益:+705,368円
投資額:2,613,259円
評価額:3,318,627円

おいおいおい、めっちゃ減ってるやん。この2か月ぐらいの利益が秒殺されてるやん。

含み益は砂上の楼閣であることは重々承知の上ですが、それでも辛い~

原因は僕がハイテク株にめっちゃ資産を投じている事にあります。

ウォールストリートジャーナルさんも1/7に以下のように述べてます。

以下引用。

米国株市場は昨年、およそ四半世紀ぶりの大差をつけて他市場を打ち負かした。そのけん引役はテクノロジー大手だ。だが、投資家の間では、金利上昇とハイテク銘柄の急落にひきずられ、2022年は米国市場の連勝が幕を閉じるとの見方も出ている。

ヤバいじゃん。

まぁ、それでも今後もポートフォリオを変える事はしないでしょう。やはり今後もハイテク株は100%伸びていくと信じているので。

今後米国のハイテク企業が終焉する事になれば、僕の資産も終焉を迎えてるかもしれませんが、その時はその時です。笑

ちなみに、上段で書いていたホーキング博士のアイコンですが、クリックするとホーキング博士のムービーが見れます。

面白いです。

私の目標はシンプルです。宇宙がなぜそのようになっているのか、なぜ存在するのか、完全に理解することです。

ホーキング博士

いいですね。僕の目標もシンプルです。米国株に資産を全集中させて3,000万円を築いて、完全にサラリーマンから足を洗う事です。

さて、これからも資産の増減にはあまり心を揺さぶられず、とにかく生活費を除く余剰金は突っ込んでいきたいと思います。

それでは、また。

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