どうも、とみです。
無料で貰ったレッスンチケットの有効期限が3/7までなので駆け込んでレッスンを予約しまくっています。
そんなわけで今日は僕がDMM英会話に望むまでのルーチンを書いていきます。
機材の確認
まずは、PCつけたらネイティヴキャンプのマイク・ビデオチェックの画面を開きます。
ちなみにネイティヴキャンプはDMM英会話と同じくオンラインで英会話ができるやーつです。
ここで上から順にチェックしていきます。
僕の場合、なぜか立ち上げ直後はマイクが反応しないのでぶん殴ってマイクを起こします。これが結構ストレスなので変えた方が良いかもしれませんが、一回接続されてしまえばあとは順調なので少し諦め気味です。
ちなみに、当たり前ですけどDMM英会話のページにもマイク・カメラチェックのページはあります。
でも僕は、ネイティヴキャンプのチェックページの方が好きなのです。上から順番にタスクをチェックしていく動作が好きなんですよね。分かりますかね。
仕事でもタスクを上から順に書いていって、その順番通りに消していくスタイルです。
急に課長からあれやれだの、部長からこれやれだの言われるって嫌ですよね。DMM英会話の設定ページはボタン一つを押していくだけではあるんですが次々に画面が表示されて終わりがぱっと見分からないのが嫌なのです。
さて、そんな感じで全部のチェックがついたら機材の確認は終了。
そうそう、この全部OKになりましたって感じが美しい。終わったタスクって本当はどうでも良いんですがね、自分の足跡が見られるというか、積み上げた感じが分かるというか、そういうとこがグッドです。ただここまでクリックしてるだけなんですけど笑
予習
さてここからは予習です。
大体機材チェックに5分ほどかけているので、レッスン開始まで25分で準備しなければいけません。これぐらいの時間感覚がちょうど良いです。
あまりに長く予習時間取ってもだらけるし、逆に短すぎると、う、うわぁ~まだ分からない言い回しあるぅ~となって不安なまま臨む事になってしまいます。
レッスンの教材ページに飛びます。
教材はめっちゃありますが、とりあえず僕は真ん中の会話の項目を一通り終わらせることを目標としているので、今回は会話を選択します。
今回のテーマはジムに行く事です。
単語
まずは、単語の項目です。この項目はレッスン中に講師と一緒に読むので、先に内容だけ把握しておきます。といっても難しく無いです。単語の意味を理解して、英語の説明文は、この単語を説明するときには、こういう単語を使うのか~くらいです。
確かに、ジムってエクササイズのイクイップメントがあるビルとか部屋の事だなあ と英語と英語を何となく紐づけさせとけばよいと思います。
ちなみに日本語訳もワンクリックで表示させられるので、安心。
単語は5個くらいです。2、3分ぐらいで読めると思います。
会話
続いては、チャットボックス形式で書かれた会話のパート。書いてある通りに読んで内容は理解しておきましょう。
この後に、講師から3問ほど質問をされます。もちろん質問文も下部に表示されてるのでパニックに陥らなくてOKです。
ああ、グレースはジム探してたな。 ここは別に単語で答えてもOKです。 ジム!!と言ったらOKですね。でももう少しだけしっかりこたえたい場合は、SV~の構文で She was looking for a gym. とか言えるとベターです。
僕は出川イングリッシュなので、単語だけマシンガンのように乱発してしまう事件が多発します。せめてここらへんぐらいは、なるべく文章にして解答したいとこです。
ちなみに、用意はwindows標準のメモ帳がおススメです。
こんな感じで並べて書いてきます。 仕事も同じ。
リスニング
予習不要のパートです。
ぶっつけ本番で講師が文章を読んで、それに対しここに書かれた質問に対し、選択肢A・Bの2択から選びます。
一応、質問文と回答を簡単に予習しといてもいいかもですが、片方は間違った内容だからご注意。
ロールプレイ
いわゆるロープレです。
僕は営業のお仕事はした事無いので、営業がよくやるロープレとやらがよく分からないんですが、会話のシミュレーションみたいなものです。
書かれている通り。
適当に挨拶して、あとは先ほどの単語や会話の文章内から使えそうなセンテンスを拾ってくると復習にもなって良いです。
メモなので誤字などもたくさんあると思いますけど、
このジム使ってたんですね~どんな器具(イクイップメント)がおススメ?とかね ほらさっきのイクイップメントって単語も使えたね。 ところでランニングマシーンって英語で何て言うのかな?
はぁ~ treadmill っていうんかいな。 ランニングマシーンじゃだめなのか。 とかね 良い刺激になります。 3文くらいあれば十分です。
議論
さて最後のディスカッションです。
ここからは、講師から上図の質問をされるので、5問くらいかなぁ。回答を考えておきましょう。
今回の場合だとぐちゃぐちゃこんな感じで準備。 謎の単語が混じってたり、謎の言い回しになっていたりします。
このブログにもまとめながらやってたらすでに授業開始30秒前。あとは入室。なるようになる。
こんな感じで挑むと、話が弾みます。
今回のレッスンが実際にどうだったかについては、長くなってしまうので別記事にでもまとめようと思います。
それでは、また。