(24年4月)投資結果を振り返る

今月の結果

どうも、とみです

早いもので2024年度が始まってしまいましたね。

3月の結果を見ていきましょう。

今月は微増。 

サマリー 

前月比:+167,344円(追加投資55,000円含む)
累積評価損益:+2,333,251円

投資額:3,787,320円
評価額:6,120,571円

微増に見えて、16万円も増えてんのかよ。最新のiphone買えるじゃねえか。つか買ったわiphone15!!

資産評価額は600万円を突破。いやー順調。ありがとうストックマーケット。

全額OUT

はいはい、でもまた暴落喰らって死ぬんでしょ?分かってる分かってると思った読者の皆様。

ここで僕は一旦降りることにしました。山小屋で一休みとします。

その間に暴落とか起きてくれないかなー まあ起きないだろうけど。

で、なんで降りたの?って話ですが、やはり資産額が思ったよりも早く増加してしまって流石にびびってきたのと、この増加量を維持するために凄まじいリスクを負っていたのですが、もうそこまでリスクを負わなくていいかなーと思ってきたからです。

だって、3倍レバレッジ株ってヨコヨコでの減衰がものすごい割に、下げは思いっきり喰らうし、最悪リーマンショックとかあったらゼロになるわけでね?200万円がゼロになってもまあ良いよなって思ってましたが、流石に4、500万円が消し飛ぶことになったら多分一週間くらい寝込むと思うんですよね。

だからdirexion社には感謝しても仕切れないんですが、もうあなたたちには手数料も払いません。

つっても、最終的に300万円くらい3、4年突っ込んでたわけだから、合計5万円以上は手数料払ってあげたことになるんだよなー多分。まぁその手数料はリターンの内数に入って見えなくなってるから、払ってる実感はあんまり沸かないんだけど。

まーなんにせよ僕もハッピーでdirexion社もハッピーだったわけで、幸せな世界。

そんで、手数料の話しましたが、これからはdirexionのTECLとSOXLっていうETFの中に含まれている個別銘柄を自分で買おうと思い立ったわけです。

減衰による損失も、手数料による損失もありません。ついでにリーマンショック起きても会社が潰れなければゼロになることもない。

やっぱり投資で一番大事なのは、生き残ることですからね。ロスカットみたいなもんが無ければ絶対勝てるんですからね。

さて、ではまたどこかの記事で購入する個別銘柄について書こうと思います。

そんなことより、最近日経新聞とかでも取り上げられていたcoffee inc2が面白すぎて朝から晩までやってます。コーヒーショップを開いていかに儲けていくかみたいなゲームなんですが、後半からはもうコーヒーショップの経営はほとんどCOOとかに任せて、自分は資産運用に注力することになります。完全に別ゲーム。あまり散らかしたお金で美術品買ったりするためにオークション周るようになったり。意味わ

おもろーーぜひやってみてね。

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